今回はみんなで「床ホッケー」にチャレンジ!スティックを使ってパックを滑らせるこの遊び、実は運動能力や集中力を育てるのにぴったりです。さらに、仲間との声かけや協力も必要なので、自然とチームワークも身につきます。
まずは向かい合わせになって、床に座ったままスティックを動かしてみました。パックを遠くに滑らせるには、力加減がとっても大事!最初は壁まで届かなかったお子さんも、何度も挑戦するうちにどんどん距離が伸びていきました。

ゴールにパックが届いた瞬間、「やったー!」と満面の笑みで喜ぶ姿も!
その嬉しそうな表情に、見ているこちらまで笑顔になってしまいます。
みんなで声をかけ合いながら、楽しく体を動かすことができたひととき。
笑い声が響く、あたたかい時間となりました。
次回もまた、みんなで元気いっぱい楽しみましょう!